コラム

クライアント企業の数々の実テーマ支援に取り組んできたコンサルタントのコラムの他、
体系的な製品開発手法やイノベーション支援ソフトGoldfireの導入・推進のヒントをお届けします

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中堅中小企業の経営者、マネージャの方々にこそ、TRIZを知ってもらいたい


IDEA前古プロフィール

こんにちは、IDEAの前古です。


先週9月3日(木)NPO法人日本TRIZ協会主催で
「On-LineによるTRIZ懇話会」の記念すべき第一回目がZoomで開催された


講演者は 立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 名取隆教授
名取教授は 中堅中小・ベンチャー企業と地域イノベーションを主たるテーマとして
技術経営を研究 具体的には経営戦略や産学連携等による技術開発・新製品開発・
人材育成におけるイノベーションなどを研究している

自治体や経済団体等の中小企業支援事業に協力するとともに研修講師として
地元企業の経営幹部・技術者等の教育や指導にも携わっている方


今回は「常に勝ち続ける”ものづくり企業”の条件とは」というテーマで
1時間の講演をいただいた 中小企業の情報は自身でリサーチし現地に訪問
足で稼ぐという現地現物をモットーとしている方らしいとても示唆に富んだ内容だった

その中で 常に勝ち続ける”ものづくり企業”の条件として以下の二つを挙げられた

  1. 徹底した技術・技能のデジタル化による高い生産性の追求と価格競争力の実現
  2. 他社が真似出来ない暗黙知的な技術・技能の維持継承と更なるレベルアップによる高い収益性の実現


成功事例として大阪市西区の東海バネ工業株式会社(従業員89名:売上約20億円)が
自動化による差別化・高付加価値化をいかに生んでいるかについて紹介頂いた
さすがに実際に現場を知っている人ならではの説得力の高さ強さは
自身の目で見聞きした事実を真正面から紹介しているからに他ならないと思った


TRIZをはじめとした体系的開発手法の導入も同様である

上述1.は ソフトウェアを活用した顧客の声の収集・アイデアの発想・成功事例の参照
などによる生産性アップと価格競争力の実現であり「QFD・TRIZ」の実践で成し得ること

上述2.は 技術・技能の維持継承は「TRIZ」で 暗黙知をもとに更なる技術のレベルアップ
を「シーズドリブンQD」でといった具合である


我々IDEA社も 日本の中堅中小企業が勝つための・勝ち続けるための支援を
体系的開発手法導入によって手にしてもらうべく何とか届けたいと画策中である

いかんせん 我々のネットワークでは中堅中小企業のごく一部にしか届かないでいる
中小企業庁調べで製造業の中で 50人以上の企業は2万社 100名以上の企業は9000社
もあるのに届かない なんとか開拓のすべを磨いているところ


もうひとつ 良くない傾向として 届いたとしても響かない・・・

本来Tryしてみればいいのだが どうしても多くの中小企業に見受けられる傾向は
「コストの負担が多すぎる」「導入効果がわからない」「技術や製品が合わない」
「人員がいない」きわめつけは「中小企業なので大企業とは違う」といった
”できない理由” ”やれない理由”が先行してしまうことである

とても残念であるが致し方ない 理由は過去の苦い経験により体感した
事実の一つであるからだろう


しかし 時はどんどん過ぎていく
いまこそ体系的開発手法という道具を使うべきだと思う

なぜなら人員がいなくて時間もない そして 当たるも八卦当たらぬも八卦
の新製品開発・新技術開発に投資する余裕はないのだから

皆の知を結集し 売れて儲かる開発をしなくては生き残れないとしたら
より効率的により高いところに達しないといけないわけであり
時間と効果は高い方がいいに決まってる

そのための武器が「TRIZ」であると信じて疑わず我々は全力でことに当たっている

一度 門をたたいてきてほしい
聞いてみる 話をしてみる 理論を聞く 事例を聞くのに
費用は一切かからない 有意義な時間を少し費やすだけのこと

我々の中堅中小企業の実践事例は HPに掲載しているので是非見てほしい
中堅中小企業のこんな仲間が実践し結果を出しています
  ↓ ↓ ↓
・伸和コントロールズ
・オーエム機器
・リバーエレテック
・ニチダイ
・水島プレス工業

  中堅中小企業にとってこそ、TRIZは「経営と製品開発の強力な武器」になる | 株式会社アイデア リソースが限られる中でも、効率的な情報収集・検討、戦略の立案、開発の推進ができる。市場をリードする製品開発を目指す中堅中小企業にとって、TRIZは「経営と製品開発の強力な武器」になります。 株式会社アイデア




前古@IDEA






前古 護
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