コラム

クライアント企業と様々なプロジェクトに取り組んできたコンサルタントのコラムの他、
体系的な製品開発手法やイノベーション支援ソフトGoldfireの活用のヒントをお届けします


DX(デジタルトランスフォーメーション)成功の鍵はUX(ユーザー体験)にある!(前編)

DX(デジタルトランスフォーメーション)成功の鍵は、自社や顧客プロセスにおけるUX(ユーザー体験)を考え抜くことにあります。自社の従業員や顧客と、デジタルテクノロジーとの接点を、時間軸の行動プロセスで考える「UX」を紹介します。

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”機能”が、自社のシーズ(技術・材料)と、未来の顧客ニーズを繋ぐ:研究開発者のテーマ創出力と課題解決力を組織的に強化する(第4回)

自社の技術や材料シーズを、”機能”を介して、未来の顧客(用途)の課題解決へ繋いでいくメソッドが、「テーマ探索(シーズドリブンQD)」です。自社技術の強みの理解から、用途の探索、用途候補の絞り込みと、ニーズ分析までを行う体系的アプローチです

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限られた時間の中で、成果を出すためのフレームワーク:研究開発者のテーマ創出力と課題解決力を組織的に強化する(第3回)

ステージゲート法のような管理手法や、「15%カルチャー」、「20%ルール」といった取り組みがあっても、エンジニアの創造的な発想力や考える力そのものを育てる取り組みがなければ、持続的にイノベーションを生み出し続けることは難しいままです。

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研究開発を進める上での「Where/What/How」に、体系的アプローチで取り組む:研究開発者のテーマ創出力と課題解決力を、組織的に強化する(第1回)

研究開発者のテーマ創出力と課題解決力を強化するための、体系的なメソッドを紹介する連載コラムです。自社技術の強みを活かす用途探索から、ターゲット用途におけるニーズ分析、事業化に向けた課題解決まで、メソッドとツールを紹介します

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空間軸と時間軸を身に着けて 『できる人』 を目指そう!(後編)~ TRIZの9画面法を使った多面的な発想で、新しい気づきを得るアプローチ ~

TRIZの「9画面法」は、自社の製品・技術を取り巻く外的・内的な要因を、空間軸と時間軸の二つの視点で考えることで、自社が将来に向けて開発すべき技術は?製品は?を発想するツールです。

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空間軸と時間軸を身に着けて 『できる人』 を目指そう!(前編)~ 多面的に課題を深堀して本質を掴むアプローチ ~

課題解決に取り組むとき、空間軸と時間軸の二つの視点を持つことで、課題の全体像を把握し、問題の本質をしっかり掴むことができます。視野を広げ、深く問題を分析するためのアプローチとは?

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