コラム

クライアント企業と様々なプロジェクトに取り組んできたコンサルタントのコラムの他、
体系的な製品開発手法やイノベーション支援ソフトGoldfireの活用のヒントをお届けします

研究開発者のテーマ創出力と課題解決力を、組織的に強化する(第1回): 研究開発を進める上での「Where/What/How」に、体系的アプローチで取り組む

研究開発者のテーマ創出力と課題解決力を強化するための、体系的なメソッドを紹介する連載コラムです。自社技術の強みを活かす用途探索から、ターゲット用途におけるニーズ分析、事業化に向けた課題解決まで、メソッドとツールを紹介します

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空間軸と時間軸を身に着けて 『できる人』 を目指そう!(後編)~ TRIZの9画面法を使った多面的な発想で、新しい気づきを得るアプローチ ~

TRIZの「9画面法」は、自社の製品・技術を取り巻く外的・内的な要因を、空間軸と時間軸の二つの視点で考えることで、自社が将来に向けて開発すべき技術は?製品は?を発想するツールです。

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空間軸と時間軸を身に着けて 『できる人』 を目指そう!(前編)~ 多面的に課題を深堀して本質を掴むアプローチ ~

課題解決に取り組むとき、空間軸と時間軸の二つの視点を持つことで、課題の全体像を把握し、問題の本質をしっかり掴むことができます。視野を広げ、深く問題を分析するためのアプローチとは?

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アイデアを発想する手順① 適切な技法を知れば、誰もが課題解決のアイデアを出せるようになる

絵を描くのが得意な人と苦手な人がいるように、アイデアを発想するのも得意な人と苦手な人がいます。絵の苦手な人でも描画技法を知れば上手に描けるように、アイデア発想も、適切な技法を知れば、誰もが課題解決のアイデアを出せるようになります。

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「TRIZとは?(第6回) TRIZは使えない? 使える? その差を決めるものは? ~ “TRIZは使える”と“TRIZは使えない”を分ける3つの要件」

発明的問題解決理論「TRIZ(トリーズ)」を活用して成果を上げている企業は、何が違うのでしょうか?「TRIZの日本式活用法」と呼ばれる、日本で発展したTRIZ活用方法の進化形は、「使えるTRIZ」のための様々な工夫やノウハウの集大成です。

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