コラム

クライアント企業と様々なプロジェクトに取り組んできたコンサルタントのコラムの他、
体系的な製品開発手法やイノベーション支援ソフトGoldfireの活用のヒントをお届けします

社内ナレッジを製品開発、技術開発に活用できていますか? ~ Goldfireで実現する、”管理”ではなく”活用”のための、ナレッジマネジメント・ナレッジ共有(1)

社内に蓄積されたナレッジを製品開発、技術開発に有効活用できていますか?知識検索ソリューション「Goldfire」が、”管理”ではなく”活用”のためのナレッジマネジメントをどう現するのかを紹介します。

記事を見る

研究開発者のテーマ創出力と課題解決力を組織的に強化する(第8回): バラツキを抑えて新しい技術コンセプトを具現化

TRIZで革新的な課題解決策を創出したら、次は新しい解決コンセプトを具体的な設計に落とし込む必要があります。タグチメソッドを活用すれば、新しい技術コンセプトを、品質リスクを最小限に抑えて合理的に信頼性の高い技術として具現化できます。

記事を見る

研究開発者のテーマ創出力と課題解決力を組織的に強化する(第7回): ブレークスルーを生む革新的課題解決

新事業や新製品につながるような新しい技術の開発には、多くの場合、今までにない着眼点からの発想や、新しいアイデアとの組み合わせによる課題解決が必要です。TRIZ手法による革新的な課題解決プロセスを紹介します。

記事を見る



DX(デジタルトランスフォーメーション)成功の鍵はUX(ユーザー体験)にある!(前編)

DX(デジタルトランスフォーメーション)成功の鍵は、自社や顧客プロセスにおけるUX(ユーザー体験)を考え抜くことにあります。自社の従業員や顧客と、デジタルテクノロジーとの接点を、時間軸の行動プロセスで考える「UX」を紹介します。

記事を見る


研究開発者のテーマ創出力と課題解決力を組織的に強化する(第4回): 自社の技術(材料)シーズと、未来の顧客ニーズを繋ぐ

自社の技術や材料シーズを、”機能”を介して、未来の顧客(用途)の課題解決へ繋いでいくメソッドが、「テーマ探索(シーズドリブンQD)」です。自社技術の強みの理解から、用途の探索、用途候補の絞り込みと、ニーズ分析までを行う体系的アプローチです

記事を見る

研究開発者のテーマ創出力と課題解決力を組織的に強化する(第3回): 限られた時間の中で、成果を出すためのフレームワーク

ステージゲート法のような管理手法や、「15%カルチャー」、「20%ルール」といった取り組みがあっても、エンジニアの創造的な発想力や考える力そのものを育てる取り組みがなければ、持続的にイノベーションを生み出し続けることは難しいままです。

記事を見る


貴社の課題を
私たちにお気軽にご相談ください

お電話でのお問い合わせはこちら
ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください。
開発力を強化するメソッドが
わかる資料はこちら

人気記事ランキング

カテゴリ一覧

タグ一覧