技術者のためのイラストレーション講座 ~基礎編~(1)
発想したアイデアをイラスト(線画)として描くことで、アイデアを効果的に伝えたり活用することができます。この連載コラムでは、「アイデアを正しく伝える」ためのテクニックをお伝えしていきます。
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記事を見る革新的な課題解決を目指すとき、TRIZの発明原理は大変有効な発想ツールです。発明原理で”質”の良いアイデアを出すためには、適切な訓練を重ね、経験を培っていく必要があります。アイデアの”質”を高めるために、重要なポイントを解説します。
記事を見るTRIZの代表的な発想ツール「40の発明原理」。IDEA-TRIZ Toolboxの【40の発明原理】は、合理的、かつ効率的に“優先する発明原理を抽出する”ことにより、ユーザがアイデア発想に集中できる環境を実現しています。
記事を見る発明的問題解決手法「TRIZ」。TRIZを、”日常の道具として、気軽に使ってもらいたい”。そんな思いから開発したのが、IDEA-TRIZ Toolboxです。エンジニアの傍らの“工具箱”みたいな存在でありたいと願っています。
記事を見る開発設計部門の課題解決力を組織的に向上するために、QFD, TRIZ, タグチメソッドなどの科学的アプローチを社内展開していく過程では、様々な組織上の問題が発生します。そうした問題に対処する際に留意すべきことを解説します。
記事を見る課題解決力を組織的に向上する上で、コンサルタントの役割は、企業の皆さんが開発を効率よくできるように導き、その術を教えることです。表面的な手順ではなく、考え方を教え伝えることで、皆さん自身が考えて、自らの手で問題を解決できるようになります。
記事を見る米国経由で日本に紹介された革新的な問題解決理論「TRIZ」。一度は「TRIZは使えない」と言われたが、その後「TRIZは使える武器である」と評価は逆転します。その原点は、確実に成果を出すために考えられた「日本式のTRIZ活用法」でした。
記事を見る製品開発プロセスで取り組むべき課題を、合理的、創造的、そして効率良く考えるための体系的アプローチ。”「機能」で考える”目的別課題解決プログラムと、支援ツールiQUAVIS IDEA Packageを紹介します。
記事を見る1998年、自動車、電機など大手46社が集まり、TRIZ理論を研究するコンソーシアムが設立されました。1年半後、取り組みは一時頓挫します。しかしTRIZはそこで終わらなかった。「使えないTRIZ」からの脱却。「使えるTRIZ」の始まりです。
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